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医師による日常使用を想定したモバイルアプリ:その評価

スマートフォンやタブレット向けモバイルアプリの登場により、医師および患者の皆様による医療ケアの管理・調整は容易となり、医療はその形を変えつつあります。

アジア太平洋地域は、スマートフォン浸透率の最も高い地域のひとつであり、モバイルアプリが診療や患者ケアの支援および改善に役立つ可能性が期待されています。2014年の第1四半期において、iOS App Storeでアプリをダウンロードしたトップ3ヵ国として、米国の次に中国と日本がランクインしました。また、韓国とインドは、Google Playでアプリをダウンロードしたトップ5ヵ国にランクインしています1

メディカルアプリは医師の皆様に役立っており、最新医学研究の把握に活用されています。また、医薬品情報および治療ガイドラインなど、診療のサポートや治療成績の改善を目指すツールへのアクセスにも活用されています。

医師による日常使用を想定したアプリをデザインできます

Wiley Interfaceは、日本肝臓学会によるガイドライン・アプリの開発を支援しました。このアプリは、B型肝炎ウイルス(HBV)およびC型肝炎ウイルス(HCV)感染の治療に関する臨床診療ガイドラインを、医師に提供するものです。

Mobile Apps for Everyday Physician Use

画像:ガイドライン・アプリのホームページ(日本語版と英語版)

日本では、人口の約1%がHBVに感染し、またHCV感染者は150~200万人で、人口の1%を超えています。肝炎の管理は、医療制度にとって重い負担となっています。

医師にとって、HBVおよびHCVの診断・治療に関する最新エビデンスや勧告を常に把握しておくことは、容易ではありません。日本肝臓学会の機関誌「Hepatology Research」オンライン版では、同学会の新しいガイドラインを閲覧できます。こうした公開をサポートするアプリが同時に開発され、最新情報を簡単かつ迅速にお届けできるようになりました。このアプリはコンテンツからコンテンツ、また参照先への移動が簡単で、薬剤投与量計算機の追加によりガイドラインの実用性も高まっています。

ぜひこのアプリをiPhoneiPadAndroid端末でチェックしてみてください。

Interfaceで独自のアプリをデザインできます

Wiley Interfaceでは、医学教育ニーズのサポートとして、Wileyがもつ査読を受けエビデンスに基づくコンテンツをカスタマイズできます。モバイルアプリ、マイクロサイト、eラーニングといったデジタルフォーマットを利用できます。

Interfaceのカスタマイズソリューションによるサポートについて、ぜひ詳細をご覧ください

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